Xperia XZ / Xperia X Compact 発表。USB Type-CやレーザーAFを搭載


ソニーはドイツIFA2016開催に先駆け、2016冬春の最新Xperia、「Xperia XZ」、「Xperia X Compact」 を発表しました。

Xperia XZ

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ハイエンドモデルのXperia XZは、今年春に発表された「Xperia X Performance」の事実上の後継機種。廉価モデルのX”A”に対向する形で、末尾の”Z”はハイエンドモデルを表しているようです。

X Performanceで5インチだったディスプレイサイズは、Z5までと同じ5.2インチに戻りました。

新たにレーザーAFを搭載し、暗所でのAF速度の向上が期待できます。動画撮影の手ブレ補正は、新たにシフトブレを補正可能にした5軸手ブレ補正に進化。X Performanceではオミットされてしまった4K動画撮影機能も復活しました。外部接続端子はUSB Type-C。Quick Charge 3.0に対応。

ミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルーの3色展開。外観動画は以下から。

特筆すべき新機能は相変わらずありません。筐体外観は直方体と半円柱を組み合わせた「iPod nano」や「NuAns Neo」を髣髴とさせるクールなデザインになりました。一方で、前作と比べ画面サイズが大型化、角張った形状になり、Xシリーズ発表時に掲げた「ユーザーに寄り添う」コンセプトから若干遠ざかったように感じます。左右側面はラウンドしているので、スタイリッシュさと持ちやすさを両立していることを願いつつ、早く実機を触ってみたいところです。

 

Xperia X Compact

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Z5 Compactと比べてRAMは3GBに増量したものの、ミッドレンジモデルのXperia Xのコンパクトモデルということで、チップセットはまさかのSnapdragon 650。また、防水機能も省かれています。フロントカメラは4K撮影が省かれた点以外はXZと同等。筐体背面は樹脂にコーティングが施されセラミック風の質感に仕上がっています。

ユニバースブラック、ホワイト、ミストブルーの3色展開。外観動画は以下から。

数あるスマートフォンメーカーの中でも、ソニーはハイエンドクラスのコンパクトモデルをリリースし続けている数少ないメーカーでしたが、今回のX Compactはチップセットはミッドレンジに格下げ、防水機能まで省かれてしまいました。現在私はXperia Z3 Compactを修理しながらメイン機として使用しており、機種変更する気満々だっただけに非常にガッカリです。一方で価格が抑えられたモデルということで、SIMフリーモデルとして、量販店やMVNO事業者などの販路が期待できるかもしれません。

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